テレビ
話題になっているので再放送を録画してみた。 さて、番組に出てたブタは今50歳で、30代のときからナンパをはじめたということだ。 ナンパ教室は3時間で一万円だ。具体的なテクニックも出てたが、それはまあどうでもいい。 100人と関係をもったそうだが、相…
水戸泉とその妻を特集。 錦戸部屋に現在いる弟子は3人。番組によると相撲部屋は弟子が15人いて経営が成り立つのだそうだ。 水戸泉がいうには、たまたま年齢や怪我で弟子が辞めていったので、報道にあるような親方に愛想をつかしたものではないとのこと。 …
初回放送日:2012年8月15日
初回放送日:2016年6月12日 川口浩さんがいないのが残念。そういった感じの番組。 写真がある。アマゾンで撮られたという写真で、体長1m50cmくらいの大猿だ。 これは新種の猿なのか、ある学者は既にある種類のサルだという。しかし、アマゾンの奥地では…
初回放送日:2016年5月8日 アマゾンの奥地にガリンペイロと呼ばれる金鉱堀がいる。前科があるなど多くが無法者の荒くれたちだ。 山を高圧の水で削り取って、そこから黄金をよりわける。 黄金の取り分はボスは7割、作業員が3割。作業員5人が5日間で95万…
初回放送:2016年4月10日 アマゾン川で魚をとる人々の話。でかい魚、小さい魚色々だ。
放送日:2016年7月18日 放送局:TBS ツタンカーメンの黄金のマスクは彼の継母ネフェルティティのために作られたものだったという説を外人学者が発表。その説を中心にスタジオとドラマも混ぜて3時間近くの番組にする。スタジオはいらない。あきらかにいら…
なんだかんだいって、ここ数週間は毎週録画してしまっている笑点。 新メンバーが三平。んーーーー。予想されている内の一人ではあったが実現してしまうとは。 好楽はついに自分がつまらないという自虐ネタを繰り出した。 しかし、それも新メンバーが三平とい…
歌丸師匠お疲れさん。 今日の生放送、やっぱり歌丸さんの発音は、かなり怪しくなってきていて、聞いているこちらがはらはらする部分が多い。ここでの勇退は正解だろう。 好楽は、いよいよ自分がつまらないという共通認識を回答者と客席に与える覚悟を固めつ…
歌丸師匠が来週で司会を降りるということで録画してみました。昔の貴重なVTR見られてよかった。 大喜利は、昇太やたい平が入ってからほとんど見てないので、まともに見るのはいつぶりだろう。 いよいよピンクつまらないを他の落語かもネタにしだした。
先日録画しておいたのを本日視聴。 お笑いは疎いのですがそれにしても笑えない。ピンというのは難しいんでしょうね。 特に優勝者のハリウッドザコシショウという方、私はダメでした。
( ゜∀゜)o彡°ハイ!ハイ !( ゜∀゜)o彡°ハイ!ハイ!( ゜∀゜)o彡°ハイ!ハイ!( ゜∀゜)o彡°ハイ!ハイ! ラブライブは見てないのですが、こちらがテレビでやってるので見てみました。 センターの女性の体格がいいですね。
今、東京国立博物館で兵馬俑の展示してるんだが、その連動企画かな。 戦車とか兵士がいるので始皇帝の墓をまもっているのかと思いきや、文官や芸人もいてこれらも始皇帝の官僚制での役人だ。 だから単純に墓守というのでなく始皇帝の作った国の体制を表して…
市川紗椰が登場。彼女は、これからどんどん中川翔子のポジションを奪っていくことになるのだろう。今のところマニアに嫌われていないのがすごいところだね。 大相撲もこの一年でいろいろ新顔が出てきたようだ。
動いている渡部愛さんを見たけど、思ってたほどかわいくなかった。 和服のせいかな。しかし、女性の美しさってわからないよね。 10代のフレッシュさがなくなって、20代前半が色あせる人も確かにいる。そこから20代半ばで別の美しさを獲得できるかどう…
毎年おなじみの番組。今年はデーモン閣下はなぜかいない。 代わりに能町みね子と松村邦洋という謎の組み合わせ。 特に能町さんはヨルタモリといいなぜかテレビに出てくる。 調べたところ戸籍は男性と。 相撲界のほうは、白鵬が衰えたといわれてから数年ずっ…
クマー、これに勝てば順位戦復帰も現実味を帯びる。がんばれ、熊。 後手番になったクマーの戦型に注目していたが、なんと角交換四間飛車。藤井さんが得意としている戦法である。後手から角を交換し、四間飛車を向飛車に振りなおす。後手番のうえに2手損する…
とても良い対局だった。解説の中村八段は香川女流の師匠ということで、解説役に選ばれたのだが、あまり役には立っていなかった。でも、両者にたいして思い入れがあったようなのでそこは良かった。 熊坂さんについて語ると長くなってしまうのだが、簡単に言う…
第3回電王戦。 主役は豊島。序盤、中盤、終盤、隙のない将棋だった。って、いよいよ民放でも放送されたよ、このフレーズが。
QMAでは最近お笑いの出題が増えるてるような感覚がありましてね。 これまでの優勝者は、放送直後は仕事があってもすぐに暇になるというジンクスがあるらしいが、今年の優勝者もそうなりそう。 個人的にはRGが今でも芸人を続けていることが確認できてよかっ…
見るのは漫才だけで、審査員の講評や採点はとばしてしまった。 最後に全部の点数を見たら、POISON GIRL BANDが最下位でびっくり。 私はああいう力の入ってないもののほうが好きだな。
渡辺さんが、つるの剛士やアマチュアのポーランド人カロリーナさんと駒落ちで戦う。 将棋の中身よりも、聞き手の藤田綾さんが綺麗になっていたのが驚いた。 いつもは読み手で胸の大きさばかりが話題になっていた。たぶん、この人は男とあったね、何か。
昨日の録画を今日鑑賞。 最近でも他局で類似番組が作られている、びんぼーさん特集番組。本家のこちらはゴールデン進出後に自然系びんぼーが増えてしまっていたが、今回のは原点に近いような若手の都会びんぼーが多い。 ただし、仕込み臭がちょっと強すぎる…
ちょろちょろ見てきたM-1のDVDもちょっとマンネリ気味。やっぱり、ある程度のファンでなければ漫才は年に1度くらいみれば充分なものだ。 麒麟はたびたび決勝には出てきているが、そこで勝ちきれない。特にファンではないのだが見ていて歯がゆい。
昨日は将棋のA級順位戦の最終日。 誰が降級するかで盛り上がるのが常なのだが、今年は谷川九段、高橋九段、そしてハッシーが危ない。しかし、いまいち自分の中では盛り上がらない。数年前は谷川さんが落ちそうなときには応援していたのだが、最近の成績では…