コミック
作者:金田一蓮十郎 掲載誌:月刊少年ガンガン 掲載期間:1996年No.8 - 2003年1月号
作者:石塚真一 掲載誌:ビッグコミック
作者:よしながふみ 掲載誌:Wings 連載期間:2003年7月号から2007年2月号 高校生の群像劇。人物造形や心の機微を描くエピソードがうまいのだ。 タイトルの意味は人生の最盛期という意味らしい。最盛期が高校のときにきてしまうなんて恐ろしいことだ。
作者:野田サトル 掲載誌:週刊ヤングジャンプ 連載期間:2014年8月21日 - 2022年4月28日
作者:車田正美出版社:角川書店掲載誌:月刊少年エース発表号:1994年12月号 - 2000年2月号 車田正美といえば『聖闘士星矢』なわけだが、確か最後は打ち切りみたいな終わり方だったよね。不人気で10週で終わる漫画ならともかく、男塾といい人気作がこんな終…
作者:尾瀬あきら 掲載誌:モーニング 連載期間:1988年から1991年 幻の米で日本酒を作るというお話。 日本酒の知識がつく。 恋愛関係の話がまとわりつくのは時代のせいか、そうしないと話が続かないというのはあるだろう。 あと農薬を敵視して有機栽培礼賛…
作者:あだち充 掲載誌:週刊少年サンデー増刊号 連載期間:1978年~1980年 あだち充の初長編連載だそうだ。 このころから同じ顔、同じスポーツ、同じギャグ、同じ四角関係を描いてたんだね。それでも長く飽きられないのだからたいしたものだ。
作者:九井諒子 掲載誌 :ハルタ 発表期間:2014年2月15日 - 2023年9月15日 ダンジョン内のモンスターを材料に食事をつくるというネタは斬新で面白いと思いつつも、もっと早く終わると思っていた。実際に食べられない架空の食事ネタがずっと続くことに飽きて…
作者:ゆでたまご 掲載誌:週刊少年ジャンプ 発表号:1982年8月号 - 1989年1月号 旧ツイッターでの切り抜きが面白かったのでついつい購入。ご存じキン肉マンのスピンオフ作品だが、スピンオフにはあまり興味がないのでこれまで読まなかった。 読んでみると、…
作者:乃木坂太郎 昭和中期を舞台にしたサスペンス。 エログロ描写はちょっときついが、序盤の幻想的な雰囲気がよかったね。その後の小さなエピソードもしっかりと謎解きがあるのがよかった。 後半はキャラだよりの活劇ものになってしまうけど、これも乱歩の…
作者:えすとえむ
作者:冬目景掲載誌:コミックバーガー→コミックバーズ発表号:1996年1月号 - 2002年11月号
作者:高尾滋 掲載誌:花とゆめ 発表号:2005年10号 - 2008年1号
作者 藤巻忠俊出版社 集英社掲載誌 週刊少年ジャンプレーベル ジャンプ・コミックス発表号 2009年2号 - 2014年40号巻数 全30巻 必殺技が色々出てくるタイプのスポーツ漫画。腐女子人気は高そうだ。
作者 佐藤タカヒロ出版社 秋田書店掲載誌 週刊少年チャンピオンレーベル 少年チャンピオン・コミックス発表期間 2009年24号 - 2012年19号巻数 全16巻
作者 彩花みん掲載誌 りぼん発表号 1992年7月号 - 2000年8月号 アニメにもなったねえ。 りぼんに掲載されていたギャグマンガ。というと、岡田あ~みんを思い出すが、こちらはもっとノーマルというか普通に女児向け。 王道漫画だけでなく、ちびまる子やあ~み…
夏休みに子供が、顔を見たことのない親にあったりという成長物語。 まあまあ。
作者:福本伸行 掲載誌:週刊少年マガジン発表期間:2000年16号 - 2001年8号 福本さんが少年誌で連載。 カイジの連載終了後の作品だ。 打ちきりになってしまった。 カイジの2番煎じだし、狂言回しに中年の刑事をすえるというのも少年誌のカラーにはあわない…
作者:吾峠呼世晴 掲載誌:週刊少年ジャンプ 発表期間:2016年2月15日 - 2020年5月18日
作者:松本零士 掲載誌:別冊漫画アクション 掲載期間:1970年6月27日号から1974年2月9日号 男おいどんのほうが有名だろうが、こちらも似たような設定らしい。ただ、私はおいどんのほうは読んだことがない。 こっちは青年誌連載だけあって性描写があるという…
作者:安永航一郎掲載誌:週刊少年サンデー増刊号発表号:1983年5月号 - 1985年9月号 安永航一郎は、なぜか『海底人類アンチョビー』だけ読んだ記憶がある。独特のセンスだよね。 こちらは初連載作品。昔のギャグマンガを今評価するのも難しいものがある。 …
作者 :荒木飛呂彦発表号:2004年8号 - 47号(週刊少年ジャンプ) 2005年5月号 - 2011年5月号(ウルトラジャンプ) ジョジョは5部、6部も昔読んだのだがあまり記憶に残っていない。 このころから、絵は洗練されてはいるものの描き込みが多すぎて、何がどう…