朝、やっぱり工場からは煙があがっている。
朝ごはんを食べた。
そして隣の新居浜市にあるマイントピア別子へ。
ここで鉱山観光できるほか、ちょっと離れた東平ゾーンへのバスも出ている。
東平は東洋のマチュピチュと言われている。
鉱山観光の券を買った。乗ろう。
電車で流れるアナウンスは水樹奈々だった。新居浜市出身である。
到着。電車に乗らなくても脇に歩道があったので歩いてもこれたかと思う。ただ、料金はいっしょかな。
入ります。
前にみた栃木の足尾銅山と似たようなものだ。人形による採掘の再現。
ジオラマ。
重い荷物を持つ体験。
お土産売り場で酒を売っている。
別子飴を買った。水飴を固めたもののようだ。味がいろいろあるのはよい。
いよかんソフトである。銅山を見ると350円が280円になる。
そして東平へ。バスツアーもあるのだが、時間がないので、自分で運転して行くことにした。
道は狭かった。が、今の時間では戻る車もないため、特に問題はなく駐車場に到着。
東平はとうなると読むようだ。
東洋のマチュピチュと言われている。マチュピチュに行ったことがないので、本当にそうなのかはわからない。
マチュピチュと言われればそう思えてきた。
帰ろうと思ったところ、バスがもうする来るから出るのはもうちょっと待てと言われる。道が細くてすれちがえないのだ。
ほどなくしてバスが到着。入れ違いに私が発車。帰りも車は2台ほどしかなかったため問題なく通過。3連休初日の土曜日なのに人少ないねえ。
それはともかく、ポイントによっては片方の車が数十メートルバックして広い場所に行くしかないので、車が数台固まってしまったらひどいことになりそうだ。
高速道路を走って一気に愛媛県の西側の宇和島市へ。ここの道の駅で昼ごはんだ。
鯛めしとさつまめしが名物だ。
ここの道の駅では、鯛めしは日替わりで3社が提供している。今日は和日輔という店。値段は1,350円である。鯛の刺身と卵とだしをご飯にかける、刺し身入りの卵かけご飯である。もちろん美味しいものだ。
ちなみに愛媛県でも東の方で食べられている鯛めしは鯛がまるごと入った炊き込みご飯のようなもので、ぜんぜん様相が異なっている。
こちらの鯛めしは飲んだあとの〆の位置づけであった。
他、物産。
じゃこてんはここにも売っている。
宇和島といえば闘牛。しかし、闘牛は年に数回の開催とのこと。
さらに、土日は、闘牛場が開いていないため、闘牛場の中に入ることもできないそうである。
そして宇和島城へ。
なかなかに美しい城である。
海が見える街はいいものだ。
ドラクエウォークのお土産ポイントになっていたからである。
寄り道といっても、端っこにあるので、往復で1時間以上時間がかかる。
岬なので、当然、行く道は細かったり暗かったりする。ようやく駐車場までたどり着いた。しかし、駐車場からさらに2キロ近くある。
岬へ歩く道は、暗かった。街灯もない。そこそこ太い道だったが、足をふみはずせば崖下へ落ちてしまう。
戻ってくる人はペンライトを持っている。私はといえばスマホの電池が切れかかっていて、スマホのライトを使うことができない。
行きはよくても帰りは真っ暗になりそう。ということで、ちょっと歩いたところでギブアップ。引き返すことにした。
ドラクエウォークの佐田岬のポイントはもっと先の方らしくクエスト解除できず。
無駄足でした。
松山市について、シャワーを浴びたらすぐに出かける。
ここには大観覧車がある。あったら乗るのが定番になってしまった。
松山市内の眺め。
ご飯はここで食べよう。
一人前のメニューがあるのはいいことだ。
ハギの薄造り
卵焼き。
また飲みすぎた。
とにかくとびきりの美少女さ
ハイスクールららパイ
もらえる名刺の裏に会話をメモしてきました。
入って2日目 Eカップ
松山市外に親と同居
大衆演劇のおっかけ
ディズニーランドに行ったことがないので行ってみたい
おすすめ銘菓は母恵夢
7000円はちょっと高かったかもね。女性は1人しかつかず、時間も30分ちょっとで退店を促されたし。