作者:車田正美
出版社:角川書店
掲載誌:月刊少年エース
発表号:1994年12月号 - 2000年2月号
車田正美といえば『聖闘士星矢』なわけだが、確か最後は打ち切りみたいな終わり方だったよね。不人気で10週で終わる漫画ならともかく、男塾といい人気作がこんな終わり方するんだと驚いた記憶があるよ。
そのあとの『サイレントナイト翔』はまったく記憶に残っていない。
それから今作を発表する。ジャンプではなく月間少年エースで連載である。詳しくは知らんが知名度や部数はジャンプよりずっと少ないだろう。でもしっかり完結できてよかった。
キャラクターはいつもの車田作品のキャラである。それに加えて今作はB’Tという意思をもった機械が相棒にいて、信頼で結ばれているというわけだ。ただ、車田作品のキャラや戦闘は食傷気味ではあるね。
当初の敵は明確で裏に黒幕がいるとか、相手方の暴走により世界滅亡の危機とか、そのあたりはお決まりではあるもののスケールの大きさは感じられた。
