qmaは協力プレーを数回プレー。
ちなみに私はアイテムはほとんど使わない。
今回の協力プレーは全問が終わってから勝敗が判定されるので、問題の途中で敗北になることがない。
だから、別に勝っても負けてもいいじゃないかという考えだ。
と思っていたら、なんと今回お助けアイテムは自動で配布されるらしい。
確かにゲーム内で購入できないものね。


月曜日の店へ。
いつもはこの時間はガラガラなのに、私が座ろうと思っていた席に先客がいた。
若い男女のカップルだ。どうやら能年の大学の同級生らしい。
私が勝手に疑っていた、能年の大学生という肩書は偽りで実はタイ人説は間違っていたようである。


で、彼らがしゃべっていたのは、卒業後の配属先とかそんな感じのこと。
最近は人手不足で就職難ということはないようだ。
そうなると無駄に人口が多くて給料が高い中年世代は、いいところがなくなってしまう。
もう我々は過去の遺物だ。