平成26年発行の本。 前の本で先手石田流を解説したが、その後、後手が石田流に 組ませてくれなくなった。 先手7六歩に、後手3四歩、先手7五歩に後手が8四歩と付けば石田流になるのだが、その後に先手の変化が多い。後手はどの変化にも対応しなければなら…
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