１９７２年連合赤軍が人質をとって立てこもった、あさま山荘事件の映画化なのだが犯人側の描写がほとんどないところが面白い。警察側の勢力争いとか裏事情なんかが主題。 かなり長野県警がマヌケに扱われてるのだがクレームはこなかったのだろうか。

独裁者によって情報統制された近未来を舞台に、仮面の男が革命を起こそうとする。 政治的な話の部分には疑問も残るが、世界観やキャラクターはなかなか。 ナタリー・ポートマンは、こういう近未来的なＳＦ映画にはまるね。

1950年の歯ブラシがやたらにでかい。 かつてライオンは、朝の歯みがきは朝食の後にという広告を出していた。今は朝食前にみがくということが奨励されていると思う。科学的常識なんてコロコロ変わるものだ。 加トちゃんはドリフの全員集合のエンディングで「…

浅田飴やトローチといった医薬品のど飴に、菓子類の手軽さをもったホールズが参入。その後類似商品が菓子メーカーより続々販売。このあたりは健康ドリンクと同じ構図だ。 逆に浅田飴とか龍角散が、菓子タイプの100円キャンディを出していた。今は見かけない…

6月27日10時55分配信 時事通信 電車内で女子高校生に痴漢行為をしたとして、東京都迷惑防止条例違反罪に問われ、一、二審で懲役4月の実刑とされた元大学教授植草一秀被告（48）について、最高裁第3小法廷（近藤崇晴裁判長）は25日付で被告の上告を棄却した。…