ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣

〇第6章 ファイアーエムブレム

これまでリセットなしなので、リセットなし縛りにしてキャラやられちゃってもそのまま進めようかなと思っていたが、ここでリセットを使った。

 

まず、リカードを倒してしまった。あろうことかジュリアンでだ。コマンド出るときに攻撃が一番上なのはやめてほしいものだ。

 

2度目のリセット。宝箱を開けた盗賊を倒したのに、中身を回収できないことに気づいたとき。んー、そういう仕様だったねえ。全然覚えてない。これも腹立つからリセット。

しかし、これで一気に難易度があがるなあ。

 

3度目。ドーガ、武器をはぎとったジェイガン、ハーディンをワープさせて宝箱を取られないようにしてこれで楽勝と思っていたら、盗賊の移動力を甘く見ていて、隙をみて盗賊に宝箱をかすめられた。悔しいのでやり直し。

 

4度目。無事クリア。

 

〇第7章 レフカンディの罠

我が軍に1人目の犠牲者が出た。

魔導士マリクである。

 

確か、壁越しにアーチャーと対峙させ、相手に先に攻撃させようと思ったのだ。

ただし、アーチャーに連続攻撃される。それでも問題ないと思っていたが、2回目の攻撃が必殺の一撃になってしまった。

ザコ敵が必殺の一撃を出すとは思わなかった。こちらのマリクも技はそこそこ高いと思ったが。本来、アーチャーと魔導士では遠距離ではアーチャーに分があるのは当然で、それなのに壁越しに配置した私が悪かったのだ。

さらにボス的が硬い将軍である。こちらはウェンデル先生のサンダーが必殺になって、特に問題なく倒せたのだが、もうライブもサンダーも残り回数が少なくかなり多難な感じもする。

ただ、キャラの成長はかなり順調な感がある。