1992年
1. Let's Get Rocked, 2. Heaven Is, 3. Make Love Like a Man, 4. Tonight, 5. White Lightning, 6. Stand Up (Kick Love Into Motion), 7. Personal Property, 8. Have You Ever Needed Someone So Bad, 9. I Wanna Touch U, 10. Tear It Down
ギタリストのスティーブ・クラークが亡くなった後につくられた5thアルバム。
前作ではドラマーが交通事故で腕を切断するし、災難が続くバンドである。
ノリのいい1から始まる。あとよかったのはバラード8とか。
まあいい曲はあるのだが、少々食傷気味という感じはするね。今だと、いい曲をベスト盤で聞くのがいいという感じのアルバムになっているな。