1991年発表
1. Innuendo, 2. I'm Going Slightly Mad, 3. Headlong, 4. I Can't Live With You, 5. Don't Try So Hard, 6. Ride the Wild Wind, 7. All God's People, 8. These Are the Days of Our Lives, 9. Delilah, 10. The Hitman, 11. Bijou, 12. The Show Must Go On, 13. Lost Opportunity
フレディ・マーキュリーが生きている間に出された最後のアルバム。
同1991年にHIVで亡くなっている。
当時はHIVはよくわからない病気という感じだったよね。著名人がHIVでなくなるというのは芸能ニュースの的だったのだろう。
フレディも死を意識していて、そんななかでも、I'm Going Slightly Madなんて曲を歌があるのはすごいことだ。
最後の曲がThe Show Must Go Onというのは象徴的だ。
