1976年3月23日、Gullよりリリースされた2ndアルバム。邦題『運命の翼』
1. Prelude, 2. Tyrant, 3. Genocide, 4. Epitaph, 5. Island of Domination, 6. Victim of Changes, 7. The Ripper, 8. Dreamer Deceiver, 8. Deceiver
ジューダス・プリーストは、その後の代表作をいくつか聞いたが、そこでは様式美とロブのシャウトが特徴とされていた。でも、初期のこれ聞くと、ブラック・サバスの影響があるね。曲も転調が多いなど、かなり異質だ。