2017-05-21 ブルキナファソ―マリアムのサバンナ日記 (世界の子どもたち) 本 ブルキナファソは、かつてフランスの植民地。フランス語が公用語。一夫多妻制。 かつての国はオートボルタだが、軍部のクーデターで現在の国名に改名された。ブルキナファソとは清廉潔白な人たちの国という意味である。