今日もqma。文房具検定は動画予習の効果もありSSSを獲得。
そして今日から開始の全国大会。んー、通常のトーナメントよりも、こちらのほうがたのしいねえ。
店の設定によるが、通常トーナメントは予習1回6問+αに加えトーナメントでの問題が予選落ちだと20問、予選突破すれば28問。決勝または順位決定戦の3問は問題形式を選択できる。
全国大会は24問。出場者がそろいしだい試合開始のため予習はほとんどできない。前半・後半それぞれ問題のサブジャンルを決定できる。ヒントと得点増加をそれぞれ3回使える。


と考えれば問題数も実は予習があるぶん、予選落ちだとしても通常のトーナメントのほうが問題数が多い。にも関わらず全国大会となるとたくさんプレイしてしまうのはなぜか。
ひとつは予選落ちはいやだという精神的な問題があるだろう。あと、ヒントが使えるのが楽しいというのがある。それと出題形式をサブジャンルで選ぶというのもあるかもしれない。通常トーナメントだとエフェクトを使ってくる人がけっこういて、私はそれが嫌なのだ。人の名前の読みを覚えるのって嫌じゃないか。


個人的には、もうトーナメントを廃止するかして今の全国大会みたいなのを常時開催してほしいものだ。それよりスマホやら家庭用ゲームでできるようにしてくれてもいいね。1プレイあたり料金がかかってもかまわないよ。