シュガシュガルーン

作者:安野モヨコ
掲載誌:なかよし
連載期間:2003年9月号 - 2007年5月号
シュガシュガルーン(1) (KCデラックス)
安野モヨコというと青年誌の印象が強いが、なかよしでも何故か描いてる。
アニメ化もされたようだ。


働きマンも最初のほうだけ読んだよ。
この人はなかなかうまいと思う。絵もうまいしストーリーも序盤はよかった。
キャラの扱いが丁寧で安易な悪人をつくらないところなども好感がもてる。
ただ終盤はわけがわからなくなった。働きマンも確か1話完結だったはずだ。
長編になると話をまとめきれないのかもしれない。