秋葉原〜上野〜東京

京都まで行く気力はなかったので、東京散策に予定変更。あんまり出かけるのも楽しくなかったりする。世間の人たちは、何が楽しくて外出してるんだろうか。


肉の万世
秋葉原の駅から少し歩いたところにある店。ひとつのビル全てがこの万世とかいう店で、ステーキ屋だの洋食屋だのいろいろはいってるんだ。3階か4階の洋食店で、ハンバーグとさいころステーキのランチを食べた。味は普通。

東京国立博物館
大徳川展をやっていたが、並んでいたので常設展だけを見た。仏像と麗子像がよかった。

八重洲ブックセンター
大きい本屋っていうと、どこかわからないから、わざわざ東京駅までもどってここに行った。東京駅まで戻るのが面倒だし八重洲口側ってほかに行きたいところがないから、ほかに良い本屋があれば、そっちのほうがいんでしょうけど、東京の地理はよくわかりません。ここ、広いのはいいんだけど上のほうは階段使わなくちゃならないから嫌なんだ。
適当に立ち読みするだけで終了。そこで評論家の宮崎哲哉さんらしき人を発見。顔のイメージから、もっとでかい人を創造してたけど、思ってたよりずっと小柄な人だった(もし人違いでなければ)

○上海厨房 石庫門
丸の内側にもどってご飯を食べようと思ったのだが、調べておかなかったのでoazoとかいうビルの中で食べることになった。わけのわからん中華料理屋。四川セットというタンタン面とマーボー丼が合わさったセットを食べた。どっちも辛い。特にタンタン麺の一口目のわけのわからん香辛料がなんともいえない。翌日まで胃がとぐろを巻いていた。

○SOMETHING ROUGE
同じくoazoで、お土産用に買ったショートケーキ450円。高い、小さい、味は普通。

マネケン
ワッフル。