ロスト・イン・トランスレーション

ロスト・イン・トランスレーション


アカデミー賞か何かをとったらしい映画。しかし、外人が日本の観光をする話なので、日本人には受けた理由がよくわからない。
高圧的な業界人、くだらないテレビ番組、ゲームセンター、自分で料理する店、日本人にとっては当たり前だが変と言われれば変な光景は外国人にはどう映ったのだろう?
「最悪だったよ、自分で料理する店なんて」私は日本人だが、時々そう思う。
テレビ番組に出演していたラッキィ池田ポップン・ミュージックのプレイヤーが記憶に残っている、でもエンドロールには名前が載ってなかったみたいだ。
最後に、あのストリップ劇場は実在するのか?誰か教えて。