定時でさっさとあがってゲームセンターへ(17:37)
東京・関東検定1回は数問間違ったものの配点が高いのでSSS取れた
そして協力を1回。しかしエンディングで電源が切れてしまう。どうもこの台の問題は接続が悪いようだ。(計116円)
さっさと帰る(18:00)
それからバスに乗って家近くのモツ焼き屋へ(18:20)
この店の能年玲奈似の店員は今日はいなかった。止めてしまったのかもしれない。
代わりに若い女店員がいたが、前の店員に遠く及ばない。
ここでビール3杯、熱燗1杯、串焼き8本、焼きおにぎりと食べ過ぎてしまって4550円。
んー、やっぱり飲みは2杯多くて3杯にすべきだ。
家に帰る(19:55)


それから特撮2本と録画しておいたテレビ1本を見る。テレビは倍速だ。(21:30)


それから音楽を聴いて(10:30)
就寝(11:00)


完璧だ。


次の女性は1階下のアルバイト女性だ。
既に名前は調べてfacebookにそれっぽいアカウントがあるが、もちろん勝手に調べたことがばれるのはまずい。
とりあえず、相手の名前を聞き出すことにしよう。全てはそこからだ。
しかし、今日彼女には遭遇できず。1階下だから何かと用はあるのだが、私が行ったときにあえない。
まあ、他の課に出入りできないから廊下の前を通るだけなので、そうチャンスは多くないのだ。
二人きりのときに名前を聞き出そう。

Queen II / QUEEN

発表:1974年
クイーンII (紙ジャケット仕様)
1. Procession, 2. Father to Son, 3. White Queen (As It Began), 4. Some Day One Day, 5. The Loser in the End, 6. Ogre Battle, 7. The Fairy Feller’s Master-Stroke, 8. Nevermore, 9. The March of the Black Queen, 10. Funny How Love Is, 11. Seven Seas of Rhye, 12. See What a Fool I've Been


Queenの最高傑作と呼ばれることも多い2nd。私も昔買いましたよこれ。ちなみにLPレコード時代だったので1〜5がA面でホワイトサイド、6〜がB面でブラックサイドと呼ばれます。
やっぱりブラックサイドの構成が独特ですごいね。ホワイトサイドの1〜3も好きだが、奔放なブラックサイド(6〜8)の独特の雰囲気が印象深い。たいていのアルバムは後半でだれることが多いわけで、そういうことも見越して濃密なブラックサイドを後にすえたとも言えるわけで、やっぱり全体の完成度がすごいわけですね。