朝ごはんは、松の屋にしようと思った。朝定食が低価格なのである。
しかし、いったらなかった。
松屋併設の店ではやってないということにそこで気づいた。
やむをえず、ソーセージWエッグ定食。
しかし、これだと、すき家とかわらないねえ。ただごはんお代わり無料なのはいいねえ。
久しぶりに皮膚科。まぶたが腫れあがってるのを見て医者もびっくり。
薬がなくなってしまったことと、そもそもあまり効いてなさそうだったことを伝える。その場合は早く来てくださいとのことだ。
５日間だけ強い薬を出すとのこと。眼圧が高くなるから心配なわけである。目薬でうまく抑え込めてればいいのだが。
ともかく長く患ってるので早く回復してほしいものだ。
それから近くの公園を観光したりした。
晩御飯は近くの総菜やで買ったものだ。350円。ここ数日贅沢してしまったから引締めよう。
ミノタウロスを倒して次はどこいくか。攻略サイトを見てさえ分かりにくい。ガルの盾を渡してその先に進めばいいのか。ヴァルハラの回廊を進むこともできそうだが。
ここまで進めて分かったのは、新しいエリアに行くとこちらのレベルが低い、装備も貧弱、仲間の悪魔も力不足ということで、それらを解消するのが先決だ。ダンジョンを探索しても、ドラクエでいうリレミトの魔法がないので帰りも心配である。ボスを倒せるくらいに鍛えてからでないと先に進むのはやめたほうがいい。
それにしてもダンジョンも広いうえにワープがあったり一方通行があったり壁の向こうに進めたりと、けっこうな複雑さである。これでは昔の私がクリアできなかったのも当然である。
レベルもあがってメデューサにいどもうと思ったら、途中のメデューサのかげに石や麻痺にされてしまった。回復させる魔法を覚えてないので、これで邪教の館まで戻らなくてはならない。なんとも不親切な設計である。
こちらは新しく仲間になったケルピーさん。
前回は解説するの忘れてた。中継はなかったので棋譜は不明ですが。
４回戦の相手は磯谷女流である。アマチュアの大会でパンツはいてないような服が印象に残っている。
その後プロ入りしたのだが、年齢的にも棋力でも鎌田女流よりも上そうなので勝てないと思っていたら勝っていた。
５回戦の相手は久保翔子女流で棋士の久保九段の娘さんである。ただ久保女流もデビューしてから勝率は芳しくない。だから鎌田女流勝てるかなと思っていたら負けていた。
鎌田女流、勝率は３割くらいと最低クラスなんだよね。ただ石田九段の動画では今年度から柏市の高校に進学するということでこれまでは受験勉強に力を入れてたのかなと好意的に解釈しておこう。
これまで１勝３敗で降級点範囲である。これからの巻き返しに期待。
ところで奨励会３段の人数が増えたことに提言してるのをTwitterかなにかで見た。たとえば今年度４月からの３段リーグは参加者44人。勝ちぬいて４段になるのは基本的に２人。それだとプロ入りできない人が多くなるのだが、問題はそれだけではないらしい。
３段リーグの対局数は１人あたり１８局。つまりは総当たりではないのである。そうなると、たまたま対局相手に恵まれてプロ入りで来てしまう人がいるのではないかということ。
女流の順位戦もそうかもね。まあ、女流はの順位戦は奨励会ほどせっぱつまったものではないだろうけど。ただ、女流のほうがD級の今期の参加者は３６人、昇級者５人、それで対局数８局なんだから三段リーグより当たりの影響は強そうだ。
まあ、女流はもうプロになって金もらえてるんだからそれくらいどうにかしろという思想かもしれない。
これで１勝３敗。降級点８名の枠の中に入ってしまった。
とにかく鎌田女流、もう昇級は絶望的だか降級点はとらないでくれ！
