1993年発表
1. Look in Her Eyes, 2. Sister of Pain, 3. Can't Have Your Cake, 4. Fine, Fine Wine, 5. The Edge, 6. Can't Change Me, 7. Set Me Free, 8. Living Is a Luxury, 9. You're Invited (But Your Friend Can't Come), 10. Gettin' Hard, 11. Forever, 12. Blondes(have More Fun), 13. I WANNA BE SEDATED
メタリカに始まった、遅い、重い、いわゆるモダン化がシーン全体に影響を与えた。そのせいでモトリークルーのボーカルであるヴィンス・ニールが解雇されてしまった。そして彼のソロ第1作目。
この1作目は高評価あったものの、2作目はやっぱりモダン化してしまったらしい。この声でモダン化は無理そうだが、どんなものになってるんだろう。
まあ、それはともかく、この作品は、これまでのモトリー・クルー路線でヴィンスニールのはじけた声が聴けてよかったね。ただ、これといったずば抜けた曲はなかったかな。
