今日は通勤時に歴史番組の動画を見た。

「英雄たちの選択」、4月からはじまった「歴史探偵」、珍しく近代史ばかりを扱う「関口宏のもう一度!近現代史」である。今後も録画するのはどれにするかちょっと考え中。

 

昨日はビール2杯と日本酒1杯のあと、帰りにコンビニでサワーを2本買ってしまった。

それなのに、火曜日は家で飲もうということで、スーパーでビール3本と総菜を買った。昨日飲みすぎでボケてるのか、デザートのカットパインを2パック買ってしまった。

 

そして酒を飲みながら、酒飲み番組をあれこれ見る。きたろうの番組は、コロナのせいかどうかわからんが客がまったくいないところで店主と会話を続けて、店主がおすすめの料理を次々もってくるという店の宣伝色が強い番組で、これはいまいちだった。

町中華で飲もうは、酒場放浪記に近い形態だが、ナレーターがいまいち。あとテンポや音楽などもちょっと違うかなという印象。

ちなみにどちらもBSーTBSで、いつのまにやらこういった番組をたくさん作るようになったようである。

太田和彦さんの番組は、唯一違う局が作っているが、太田さんが物静かすぎて酒を飲みながらという感じにはならない。

 

結局、酒飲み番組は、酒場放浪記とおんな酒場放浪記でいいだろうと思う。節約のため週に1度は家で飲む日にしよう。