駅名が発光してしまっているが常陸太田駅である。水戸と郡山を結ぶ水郡線が途中で分岐する支線の終着駅である。当然本数も少ないため、人が少ないというわけだ。
泊まるホテルに大浴場はないので公共の温泉に入ることにした。入浴料620円。温泉のにおいが独特だった。シンナーのような、なんか表現できないにおいで、なんの成分なのだろう。
今日のホテルはここ。ビジネスホテル塩原。
場所はこのあたり。ビジネスホテル周辺の案内図はなかなか便利だ。
晩御飯はここで食べよう。
デザートはサービスしてくれたようだ。
また、たくさん飲んだなあ。
そしてホテルに帰って寝た。