1. Good Enough, 2. Why Can't This Be Love, 3. Get Up, 4. Dreams, 5. Summer Nights, 6. Best of Both Worlds, 7. Love Walks In, 8. "5150", 9. Inside
ボーカルがサミー・ヘイガーに変わった。この交代は賛否両論あるようだ。こちらのほうが技術的には高く、よくも悪くもクセがない。ビッグバンドになったという点では、この交代はよかったというべきだろう。
4はやっぱり名曲だ。