眼科にいって、視野の検査と眼底検査。

視野の検査は前回と機械は違うがやることは同じ。正面を見ながら、周辺に現れる小さな光点が見えたら合図する。その合図はなにかというとサインペンみたいなのを持って机をトンと叩くという原始的なやりかたであった。

ちゃんとした結果が出るように、なるべく視線を動かさないよう頑張った。

結果、明らかな緑内障の症状はみられませんねということで、とても安心。

ただ、今後も年に1回位は検査したほうが良いでしょうとということで、またまた定期的に通う病院が増えてしまった。