【タイピング】880年代からアフリカ横断政策をとった国は○○○○?
→フランス
(分岐)アフリカ縦断政策をとった国は○○○○?
→イギリス
【○×】アフリカ大陸の最高峰キリマンジャロは世界遺産に登録されている
→○
【一問多答】次のうち、アフリカ大陸最高峰キリマンジャロを構成する峰を全て選びなさい
→○キボ峰、シラ峰
【連想】
現地名は「キリニャガ」
レナナ、ネリオン、パチアン
標高は5199m
アフリカで2番目に高い山
→ケニア山
【タイピング】1997年に世界遺産に登録されたアフリカ大陸で第2位の高さを持つ山といえば○○○山?
→ケニア
【一問多答】次のうちアフリカ大陸にある山脈を全て選びなさい
→○ドラケンスバーグ山脈、アトラス山脈
【並べ替え】「雷鳴の轟く水煙」という意味を持つ、アフリカ南部にある世界有数の瀑布・ビクトリア滝の現地語での呼び名は?
→モシ・オ・トゥニャ
【並べ替え】アフリカ南部にあるドラケンスバーグ山脈の最高峰でレソトの最高峰でもあるのは○○○○○○○○○山?
→タバナントレニャナ
【四択】白ナイル川の水源である湖は
→ビクトリア湖ですが
青ナイル川の水源である湖は
→タナ湖
【○×】ナイル川の2大支流である青ナイルと白ナイルで年平均流量が多いのは青ナイルの方である
→○
→○ エジプト、コンゴ民主共和国、ルワンダ、スーダン、ブルンジ
【並べ替え】ギニア山地に源を発し、サハラ砂漠の南縁を経てギニア湾に注ぐ全長4184kmというアフリカの大河は○○○○○川?
【グループ分け】.次のアフリカの湖とそれが位置する国の正しい組み合わせを選びなさい
マインドンベ湖-コンゴ民主共和国
カポラバッサ湖-モザンビーク
【連想】
ジョン・スピークが発見
世界第3位の面積
イギリスの女王から命名
【文字パネル】1954年に漁獲漁が激減した対策としてビクトリア湖に放流されたが、繁殖しすぎて生態系を破壊した魚は?
【連想】
2000万年前に誕生した古代湖
ルジジ川などが流入
アフリカ大陸で2番目の面積
タンザニア西端にある淡水湖
【連想】
面積は約3万3000平方km
【一問多答】 次のうち、タンガニーカ湖がまたがる国を全て選びなさい
【並べ替え】
ビクトリア湖、タンガニーカ湖、マラウイ湖に次いでアフリカで4番目に大きい湖はザンビアの○○○○○○○湖?
→バングウェウル
【グループ分け】次のアフリカの川とその流域にあるダムの正しい組み合わせを選びなさい
コンゴ川-インガダム
ナイル川-アスワン・ハイ・ダム
ザンベジ川-カリバダム
【グループ分け】次のダムを地域ごとにグループ分けしなさい
アフリカ→アコソンボダム、インガダム
【文字パネル】スペイン領の諸島の名がついたアフリカ北西岸を南下する寒流は○○○○海流?
→カナリア
【並べ替え】アラビア半島とアフリカの間にある、「涙の開門」という意味がある海峡は○○○○○○○海峡?
→バベルマンデブ
【連想】
「世界一過酷」とされるマラソン
アラビア語で「荒れた土地」
アフリカ大陸の3分の1を占める
世界最大の砂漠
【○×】アフリカのサハラ砂漠には鉄道が通っている
→◯モーリタニア鉄道
【四択】サハラ砂漠から地中海に向けて吹く、乾燥した高温風のことを現地では何と呼ぶ?
→ギブリ
【キューブ】サハラ砂漠からアフリカ西岸へ吹く風
→ハルマッタン
【連想】
一部で年間250mm以上の降水量
【文字パネル】コイ族やサン族が住んでいるアフリカのボツワナを中心に広がる砂漠は○○○○砂漠?
→カラハリ
【連想】
ブランドバーグ
スケルトンコースト
世界で最も古い砂漠
アフリカ南部の砂漠
【文字パネル】「西の端の陽の沈む国」という意味がある、地中海に面した北アフリカの国々を指す言葉は○○○○諸国?
→マグレブ
【文字パネル】イスラエル、エジプトなど新興市場として注目されている中東と北アフリカの国々のことをアルファベット4字で何という?
→MENA
【文字パネル】タンザニアのダルエスサラームとザンビアのカビリムポシを結ぶ鉄道はタンザン鉄道ですがアンゴラのロビトとコンゴ民主共和国のカタンガ州を結び鉄道は○○○○鉄道?
→ベンゲラ
【文字パネル】アフガニスタンの乾燥地域にみられる、山麓の水を居住区域に導く地下水路の名前は カレーズですが、北アフリカの乾燥地域にみられる、山麓の水を居住区域に導く地下水路の名前は?
→フォガラ
【一問多答】南アフリカで観光客の人気を集め「ビッグファイブ」と呼ばれる野生動物を全て選びなさい
○ライオン、ヒョウ、バッファロー、(ゾウ、サイ)
【四択】デンキナマズが分布している大陸は?
→アフリカ大陸
【文字パネル】長さ1mほどの世界最大の角を持つアフリカ原産のウシは?
→アンコール
【一問多答】次のうちアフリカで目撃例がある未確認生物を全て選びなさい
○コンガマトー、チペクウェ、モケーレ・ムベンベ