代々木忠

ピンク映画から日活ロマンポルノを経て、AV監督へ。


1982年にザ・オナニーシリーズで好評を得る。AV最初期のころだが、たぶんですね、黎明期のAVはまだ技術が確立されておらず、たぶんに擬似的なものが多かったのでしょう。
そこにドキュメンタリー風に女性が感じてるさまを描写した表記AVが受けたのだ。


上記ラジオで代々木忠さんが監督になる経緯がわかる。ヤクザからストリップ興行に仕事を変えたが、その際、劇場を映画撮影に貸し出ししていたところ、いつのまにかスタッフになった。