全挑戦クリア。ただし、ウラ技使用多数。やりこみ要素には全く手をだしていない。前作では、挑戦モードとやりこみモードがわかれてたという意味不明な部分があったが、今回は不満な部分は解消されている。各ゲームの総評を
・ウィズマン
パックマンとデビルワールドを足したようなゲーム。なかなか。
・無敵拳カンフー
いわゆるスパルタンエックス。もうちょっと工夫がほしかった。あと敵の形もいまいち面白みが足りない。
・デーモンリターンズ
マリオ系のアクションにギミックをいろいろ追加したもの。前作のハグルマンには遠く及ばないが、まあ悪くはない。
・課長は名探偵
難易度はかなり簡単になっているとはいえ、さすがに平成の世にコマンド総当り式アドベンチャーはきつい。ADが出てくるのとかは番組のファンにとっては良いのだが。
・ガンデュエル
シューティングゲーム。強化パーツを2個つけられるので自機のカスタマイズが楽しめる。あまりシューティングは好きじゃないし、爽快感もないからいまいちかな。
・トリオトス
落ちものパズル。同じ色のブロックを3つくっつければ消えるという単純なルールなのだが意外にもけっこう面白い。ついついやってしまう。
・ガディアクエストサーガ
前作は、ルーレットで武器の特徴を出したことに感心した。今回はぱっと見た感じでは手抜きの感が強いな。ガディアの付け替えや交換もいまいち深みがたりないし。しかも長いので後半かなりだれた。
・スーパーデーモンリターンズ
終盤けっこう難しい。着地地点が見えないマリオ系アクションゲームはとてもいやだ。
・くぐれ!ギリジャンMX
有野課長プロデュースのゲートレツール。バルーンファイトのバルーントリップみたいなゲーム。けっこうはまるのだ。
あとは1収録のゲームのバージョン違いを遊べる。とてもお得なゲームだ。