帰りに焼き肉を食べる。
監督:デスティン・ダニエル・クレットン
公開:2017年
破天荒な両親とその娘の話。
実話らしいので、最後はちょっと煮え切らんのだが、アル中の親父がいい味だしてる。
一家は住居を転々とするなかでウェストバージニア州のウェルチというところにたどりつく。
山の中で他になにもないようなところで家もボロだった。
実際、ウェストバージニア州は山の州といわれており所得も低いそうだ。
1997年発表
1. New Millennium, 2. You Not Me, 3. Peruvian Skies, 4. Hollow Years, 5. Burning My Soul, 6. Hell's Kitchen, 7. Lines in the Sand, 8. Take Away My Pain, 9. Just Let Me Breathe, 10. Anna Lee, 11. Trial of Tears, 12. Speak to Me, 13. TAKE AWAY MY PAIN(DEMO VERSION)
昔聴いたときは、あまりピンとこなかったね。インストの6は好きだったけど。今聴くと、バラードの4いいねえ。全体的にのんびりと聞くのもいい感じだと思ったよ。
あと初回限定で付属したシングルCDに入っていたボーナストラックの12はいいね。
昨日飲みすぎて起きられず午前休暇。
それなのに帰りも飲み。
一軒めは焼き鳥大吉。数年ぶりだろうか。あまりいい印象がなかったのだが、やっぱり串は2本からというのは変わっていなかった。そして串も150円する割には小さく味も悪くはないがいまいち。これならもうちょっと高くても個人の炭火焼焼き鳥の店のほうがずっと美味しい。
お通しがないのはいい。あと店員の女性もよかった。でも、やっぱり次もこようとは思えないねえ。串は1本からにしてほしい。せめて。
2けんめも行ってしまった。男性2人でやっていてなんかゲイの人のような雰囲気があった。もちろんそんなこと聞けなかったけど。そこで飲み食いして帰った。