動画は2日目で30再生くらいになった。

1日15というと、このままのペースでいけば年に5,000再生になるということか。

まあそうはならないだろうが。アップロードしたてだと再生されやすいとかあるのか、それもわからん。すべてが手探りだ。

 

有名な観光地の市町村でやると競合するから、あまり観光動画が作られてない市で作ったのだが、それがよかったのかどうなのか。

とりあえず、そこそこ再生されるのがわかったのでよかった。

 

分析アプリで見たところ、私の動画を見たのは市町村名の検索できた人ばかりだ。説明書きに訪れた施設などの名前を入れたが、それは今のところ意味がないということになる。

 

そして再生時間。20分弱の長い尺の動画を作ってしまい、ちょっと冗長だったと反省しているのだが、それにしても再生数に比べて再生時間が短い。間違ってクリックしてしまった人が多数いるとかそんなレベルだ。

 

よかったと思えるのはサムネイルの画像で、これが敬遠されるものではないということがわかってよかった。

 

私の狙いは、2弾め、3弾めにある。他の観光動画に比べればかなり時間も手間もかけているつもりだ。だから、私の狙いが正しければ、私の動画を見たら、他の市町村動画も見たくなるはずだ。

そうなるかどうかは実際に作ってみなければわからない。

 

コロナが増えてるらしい。観光施設が閉まる心配があるが、まあ幸い次の施設は観光場所はそうないところなので、週末出かけて素材を収集することとしよう。

 

 

緩急自在! 新型相掛かりの戦い方 (マイナビ将棋BOOKS)

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佐々木大地 棋士番号306

タイトル挑戦なし 順位戦最高位C級2組

 

よく勝っているという印象があったが、それは王位戦の影響だろう。4期連続リーグ入り。それでも3期はリーグ残留はできなかったのだが、4期目にして残留を決めた。

ただ、順位戦はまだC級2組というのは意外だった。

 

プロ入りも三段リーグで2位以内に入れず、次点2回でフリークラスからというもの。ただ1年以内で順位戦参加は決めてるからやはり力はあるのだろう。

 

 

 

 

 

 

さて、動画を配信してから1日たったが、再生数はというと8である。

そのうち2つは私なので6人が見たということになる。

少ないといえばそうなのだが、どこにも宣伝していない。行った市町村をタイトルに書いて、説明文に行ったところを羅列しただけだ。それでも見てくれる人がいるというのは悪くないと思う。

10個くらいは動画を作ってそれから何か方針を考えよう。ただ、作るのは大変で月に1,2本が限度になりそうだ。まあ、それもやりながら考えよう。

 

Never, Neverland / ANNIHILATOR

1990年発表

Never Neverland

1. The Fun Palace, 2. Road to Ruin, 3. Sixes and Sevens, 4. Stonewall, 5. Never, Neverland, 6. Imperiled Eyes, 7. Kraf Dinner, 8. Phantasmagoria, 9. Reduced to Ash, 10. I Am in Command

 

アナイアレイターの2nd

前作同様、変則的なメロディーが特徴だ。

 

正直、煮えきらんね。

聞き込みが必要なタイプの音楽だろうか。

 

現代後手四間飛車のすべて (マイナビ将棋BOOKS)

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井出準平 棋士番号305

タイトル挑戦なし 順位戦最高位C級2組

 

若手棋士ではあまり勝ってない印象があるが、本に四間飛車とある。

それも角道を止める昔ながらのノーマル四間飛車という戦法だ。

振り飛車党の人で勝っている棋士があまりいないし、ましてやノーマル四間飛車となるともっと少ない。

 

四段昇段は、最終日にライバルが次々敗れるという劇的なものだったようだ。