家でごろごろ。


パソコンにはエクセルが付属してるので、これで毎日の記録をつけてみようと思った。ジムに行ったかとか、読んだ本のページ数とか、そんなのを記録する予定。


10万円以上する双眼鏡があるんだね。手ぶれ補正機能があるそうだが、果たしてどんなものなのか。一度試してみたい。

稀勢の里のこった日記 2日目

2日目の相手は逸ノ城。過去は稀勢の里の8勝6敗だが、直近は3連敗で、正直稀勢の里の圧倒的不利。

稀勢の里連敗…貴乃花と並ぶワーストタイ横綱7連敗
1/14(月) 17:46配信 日刊スポーツ
稀勢の里連敗…貴乃花と並ぶワーストタイ横綱7連敗
逸ノ城(上)にはたき込みで破れる稀勢の里(撮影・河田真司)
<大相撲初場所>◇2日目◇14日◇東京・両国国技館

稀勢の里逸ノ城にはたき込まれて2連敗となり、不名誉な記録がまたひとつ加わってしまった。

昨年9月の秋場所千秋楽で大関豪栄道に敗れて以降、11月の九州場所では初日から4連敗して途中休場。前日13日の初場所初日も小結御嶽海に敗れ、この日の逸ノ城戦と合わせて3場所にわたって計7連敗(不戦敗を除く)となった。横綱の7連敗は、99年名古屋場所から秋場所まで、同じく足かけ3場所で記録した貴乃花と並ぶワーストタイ。進退の懸かる場所で、痛すぎる連敗発進となった。

幕内最重量226キロの逸ノ城には、大関時代に初めて顔を合わせ、横綱昇進前までは8勝3敗と得意としていた。だが横綱昇進後はこの日を含め4戦全敗となった。

九州場所前の二所ノ関一門連合稽古では三番稽古に指名し、9勝2敗と大きく勝ち越すなど、苦手意識を払拭(ふっしょく)に努めていた。

初日に敗れた支度部屋では、報道陣から「ここからという気持ちか」と問われ「そうですね」と話した。巻き返しへ、静かに闘志を燃やしていた。だが、結果は伴わなかった。

稀勢の里は連敗=大相撲初場所
1/14(月) 17:50配信 時事通信
 大相撲初場所2日目(14日、東京・両国国技館
 進退を懸ける稀勢の里は平幕の逸ノ城に敗れ、連敗となった。

稀勢の里は2連敗
1/14(月) 17:50配信 共同通信
 大相撲初場所2日目は14日、東京・両国国技館で行われ、進退の懸かる横綱稀勢の里は平幕逸ノ城にはたき込みで敗れ、初日から2連敗となった。

横綱稀勢の里2連敗 大相撲初場所
1/14(月) 17:48配信 毎日新聞
横綱稀勢の里2連敗 大相撲初場所
稀勢の里=根岸基弘撮影
 大相撲初場所2日目は14日、東京・両国国技館で行われ、進退がかかる横綱稀勢の里は平幕の逸ノ城に敗れ、初日から2連敗となった。

稀勢の里が連敗、進退ピンチ
1/14(月) 17:48配信 デイリースポーツ
稀勢の里が連敗、進退ピンチ
逸ノ城(右)に叩き込みで敗れた稀勢の里両国国技館(撮影・開出牧)
 「大相撲初場所・2日目」(14日、両国国技館

 横綱稀勢の里田子ノ浦)が逸ノ城(湊)に敗れ、初日から2連敗を喫した。不戦敗を含むと先々場所の18年秋場所千秋楽から8連敗で、これは横綱としては照国、北の富士貴乃花に並んでワースト1位となった。先場所後に横綱審議委員会から異例の「激励」を受けていたが、今場所も序盤から精彩を欠き進退が問われる状況になってきた。

 この日は過去8勝6敗、直近では3連敗中の逸ノ城が相手だった。226キロの重たい相手を攻めきれず、横綱としての相撲は見せられなかった。

稀勢の里が2敗目 昨年から8連敗、横綱ワースト記録
1/14(月) 17:55配信 朝日新聞デジタル
稀勢の里が2敗目 昨年から8連敗、横綱ワースト記録
逸ノ城(右)にはたき込みで敗れた稀勢の里=仙波理撮影
 大相撲初場所(東京・国技館)は14日、2日目を迎え、進退がかかる横綱稀勢の里は平幕逸ノ城にはたき込みで敗れて、2連敗となった。

【写真】稀勢の里の土俵入り=仙波理撮影

 昨年秋場所からの連敗は不戦敗を含んで「8」。照国、北の富士貴乃花に並び、15日制となった1949年夏場所以降で横綱ワースト記録となった。

 稀勢の里は13日の初日、小結御嶽海に土を付けられた。新横綱だった2017年春場所以降、初日を落とした5場所は全て途中休場に追い込まれている。九州場所では初日から4連敗し、途中休場。場所後の横綱審議委員会で事実上の最後通告となる異例の「激励」を決議され、今場所は進退がかかっている。

朝日新聞社

連敗発進の稀勢の里、力士人生は剣が峰
1/14(月) 19:46配信 産経新聞
連敗発進の稀勢の里、力士人生は剣が峰
逸ノ城(右)にはたき込みで敗れ、支度部屋で呆然とする稀勢の里=14日、両国国技館(撮影・今野顕)
 大相撲初場所2日目は14日、両国国技館で行われ、進退の懸かる横綱稀勢の里は平幕逸ノ城にはたき込みで敗れ、初日から2連敗となった。

 土俵にはった稀勢の里は両手をついてうつむき、しばらく動けなかった。進退を懸けて臨んだ勝負の場所を悪夢の連敗発進。支度部屋でも言葉らしい言葉を発することはなく、国技館から引き揚げる足取りもいつになく重かった。

 226キロの逸ノ城に思い切ってぶつかっていった。左差しにこだわらず、がむしゃらに前にも出た。しかし、いなされて体勢を崩すと心も乱れた。慌てて前のめりになったところをはたき込まれた。

 立つ前から土俵は異様な雰囲気に包まれた。まずは稀勢の里が手つき不十分を指摘され、逸ノ城も2度突っかける。張り詰めては緩む場内のムード。ただでさえ注目を集めた土俵は、立ち合いを繰り返すたびに熱を帯びていった。

 土俵下で見守った藤島審判長(元大関武双山)は「大変な場所で焦っている」と精神面の変調を指摘。「まだまだ2日目。攻めて前に落ちている分、初日よりはいいんじゃないか」と何とか光明を見いだすようにして取組を振り返った。

 師匠の田子ノ浦親方(元幕内隆の鶴)は進退をめぐって色めき立つ報道陣に対し「場所は終わっていない。明日もある」と述べた。

 昨年秋場所千秋楽から不戦敗を除いて7連敗となり、1場所15日制が定着した昭和24年夏場所以降の横綱として貴乃花のワースト記録に並んでしまった稀勢の里。力士人生が剣が峰に立たされている。(奥山次郎)

田子ノ浦親方「明日に向けて治療を」 稀勢の里2連敗
1/14(月) 19:31配信 朝日新聞デジタル
田子ノ浦親方「明日に向けて治療を」 稀勢の里2連敗
2日目の取組後、部屋の前で取材に応じる田子ノ浦親方=2019年1月14日午後6時48分、東京都江戸川区、越田省吾撮影
 大相撲初場所(東京・国技館)で初日から2連敗になった横綱稀勢の里の進退について、師匠の田子ノ浦親方(元幕内隆の鶴)は14日、「まだそんなん(進退について)は話をしていないんで。とりあえず明日に向けて治療をして」と話し、3日目の出場をめざす意向を明らかにした。

【写真】稀勢の里ははたき込みで敗れ、土俵上で仰向けに

 取組後に戻った東京都江戸川区の部屋で話した。稀勢の里の状態については「なかなか勝っていないんで、下半身と上半身の相撲がばらばらになっていますけど、まだまだ修正がきく。明日に向かってもう1回体を休めてやると思うんで」と話した。

土俵に手、動けず 唇かみしめ… 稀勢の里、無言で帰路
2019年1月14日20時17分

 大相撲初場所(東京・国技館)2日目の14日、進退をかけた横綱稀勢の里は、この日もあっけなく負けた。初日から2連敗。館内は一時騒然とした雰囲気になったが、花道を引き揚げる際には拍手も起こった。

稀勢の里に近づいている結末 ファンの歓声を聞いて思う
田子ノ浦親方「明日に向けて治療を」 稀勢の里2連敗
 横綱になってから3連敗中の逸ノ城との一番。立ち合いで3度、呼吸が合わず、4度目の立ち合いでようやく立った。押しながら前に出たが、逸ノ城のはたきをくらい、東の土俵下へと転がされた。敗れた稀勢の里は両手を土俵に付き、下を向いたまま約5秒間動けず。土俵を降りる際には悔しそうに唇をかみしめた。

 支度部屋で大勢の報道陣に囲まれた稀勢の里は無言を貫いたまま、帰路についた。稀勢の里は3日目、平幕の栃煌山と対戦する。

八角理事長、連敗の稀勢の里に「気持ちしかない」
1月14日(月)19時14分 日刊スポーツ

<大相撲初場所>◇2日目◇14日◇両国国技館

進退をかけて臨んだ場所で初日から2連敗。横綱稀勢の里(32=田子ノ浦)の敗戦に、協会関係者も言葉を慎重に選んだ。

八角理事長(元横綱北勝海)は取組前、勝負のポイントとして「(稀勢の里は)がっぷりにならないこと。でも稀勢の里自体の相撲が、がっぷりの相撲。白鵬鶴竜のような器用さはないから、上手を取って寄っての相撲しかない。持ち味の相撲を取りきるしかないのでは」と推測していた。

いざふたを開ければ、突き押しの離れて取る相撲で、最後は距離を取られ足が出ずに前にバッタリ。はたきこまれての黒星に「(攻めようとする)気持ちはあった。気持ちは行っているけど、足がついていかなかった。突き落とされ気味になってからの腰が、軽くなったというか浮いてしまった。いなされた後は、手だけで行っている」と解説した。今後の立て直しについては「気持ちだろう。ここまで来たら気持ちしかない」と話した。

また幕内後半戦の審判長を務めた審判部の藤島副部長(元大関武双山)は「攻めてはいた。昨日よりは、いいんじゃないですかね」と話した。「負けていて『いいんじゃないか』というのも失礼ですが」と前置きした上で「攻めていって前に落ちている分、きのうよりはいい」と補足した。稀勢の里の心中をおもんぱかるように「いろいろなプレッシャーに打ち勝って横綱になったんだから(ここが)勝負じゃないですか(まだ)2日目だから。悔いのない相撲を、と1日1日、心がけているのでは」と続けた。

今のところ3日目も出場するようだ。
相手は栃煌山。正直、幕内の誰とやっても勝てなさそう。

稀勢、連敗で引退危機…屈辱の横綱ワースト7連敗/初場所
1/15(火) 7:00配信 サンケイスポーツ
稀勢、連敗で引退危機…屈辱の横綱ワースト7連敗/初場所
2連敗…。敗れた稀勢の里はがっくりと落胆した様子で土俵を下りた(撮影・今野顕)
 大相撲初場所2日目(14日、両国国技館、観衆=1万936)進退が懸かる横綱稀勢の里(32)は西前頭筆頭逸ノ城(25)にはたき込まれて2連敗を喫し、いよいよ引退危機に直面した。昨年秋場所千秋楽から7連敗(不戦敗除く)となり、1場所15日制が定着した昭和24年以降では貴乃花と並ぶ横綱のワースト記録となった。師匠の田子ノ浦親方(42)=元幕内隆の鶴=は、稀勢の里が3日目の15日も出場する方向であることを明言した。

 横転して土俵下へ落ちた横綱が、両腕をついたまま動かない。地面に顔を向け3、4秒…。何かを思ったまま、かたまった。

 立ち合いから頭で当たって、突き起こす。関取最重量226キロの逸ノ城を後退させた。相手のいなしに土俵際まで体が泳いだものの、再び押し返す。だが、前へ出ようとする意識が強く、頭が下がったところをはたき込まれた。

 休場に追い込まれた昨年11月の九州場所に続き、横綱になって2度目の初日から2連敗スタート。17個目の金星配給となった。横綱の7連敗(不戦敗を除く)は貴乃花と並ぶワースト。不名誉がまた一つ増えた。

 東の支度部屋。風呂から上がった稀勢の里が上がり座敷の一番奥へ座る。そこを近い距離で囲む報道陣に対し、横綱は付け人に下がらせるように指示。問い掛けには一度も口を開かず、引き揚げた。

 立ち合いの呼吸が合わず、ようやく4度目に立ち合った。一度、行司待ったをかけた三役格行司の木村玉治郎は「おおかた横綱の手つきが不十分だった」。直近3連敗を喫している相手。先手を取りたい稀勢の里のはやる気持ちと体の反応に、誤差が生じたのだろう。

 九州場所では横綱として87年ぶりに初日から4連敗(不戦敗を除く)。右膝を痛め、在位11場所で9度目の休場となり、場所後の横審では不祥事以外では初めて「激励」を決議。強い奮起を促され、今場所は進退が問われている。

 この日、観戦に訪れたプロ野球巨人の原辰徳監督(60)は「面識はないけど、横綱稀勢の里)を応援しにきた。残念だったけど、日本の横綱として頑張ってほしい。彼はフェアな相撲だから」。ファンの胸中を代弁するエールを送った。

 横綱が所属する田子ノ浦部屋では元旦に力士が師匠の田子ノ浦親方を訪れ、新年会を催す。稀勢の里も参加し、今年も大関時代からの習慣で弟弟子の大関高安を除く序ノ口までの全力士、行司、床山らに「お年玉」をふるまった。そして、力士は一年間の抱負を車座になって披露するのだ。

 「また復活して、優勝したい。できるように頑張る」

 稀勢の里の一年の計。下を向いているときではない。3日目は平幕栃煌山(31)と対戦。試練の危機を自身の力で突破し、必ず、必ず実現させる。

稀勢の里、3日目出場へ!田子ノ浦親方「まだ自分の相撲取れる」
1/15(火) 6:50配信 スポーツ報知
稀勢の里、3日目出場へ!田子ノ浦親方「まだ自分の相撲取れる」
稀勢の里
 九州場所を途中休場し、進退問題が再燃する中で初場所を連敗スタートした横綱稀勢の里(32)=田子ノ浦=の3日目の出場について、師匠の田子ノ浦親方(元幕内・隆の鶴)が15日早朝、東京・江戸川区田子ノ浦部屋で取材に応じ、「僕はその認識でいる」と話した。

 師匠によると、前の日の夜から今朝にかけて横綱と、出場するか否かについての話し合いの場は持たず。稀勢の里が取組後、体のケアにいったことから「(出場する)そのために行ったと思うので」とし、出場について明言はしなかったが方針は示した。

 稀勢の里は、初場所で初日から連敗。2日目には、前頭筆頭・逸ノ城(25)=湊=に通算17個目の金星を配給した。更に、昨年秋場所の千秋楽からの連敗を7とし、99年の貴乃花に並ぶ横綱連敗ワースト記録も作ってしまった。

 昨年11月の九州場所で、横綱としては87年ぶりに初日から4連敗(不戦敗は除く)して途中休場。場所後に行われた横綱審議委員会では、初めて「激励」決議が出された。九州の休場を決断する際には「このままでは終われない。もう一度チャンスを下さい」と師匠に直談判。不退転の覚悟で初場所に臨んでいたが、結果が伴わず苦しんでいる。

 3日目の相手は、東前頭筆頭の栃煌山(31)=春日野=。横綱昇進以降の対戦成績は1勝2敗で、先場所は4日目に対戦して金星を配給した相手。その翌日に休場を発表している。師匠は「前に出ようとしている。それを信じてあげないと。まだ自分の相撲は取れると思っている」と奮起を促した。

巨人・原辰徳監督、国技館前列で稀勢の里にエール「頑張ってほしいよね」
1/15(火) 6:08配信 スポーツ報知
巨人・原辰徳監督、国技館前列で稀勢の里にエール「頑張ってほしいよね」
厳しい表情で土俵を見つめる原監督
◆大相撲初場所 2日目 ○逸ノ城(はたき込み)稀勢の里●(14日・両国国技館

 巨人・原辰徳監督(60)が14日、横綱稀勢の里にエールを送った。

 八角理事長に招待され、初場所を観戦した。前列の席で見守り「今日は横綱を応援しにきたんだけどね、残念だったね」。稀勢の里が初日から連敗となった、逸ノ城との一番を振り返った。

 敗れたが、闘志全開で攻める横綱の姿が印象的だった。「すごく彼はフェアなお相撲さんでね。堂々と。結果はどっちか出るわけだしね、見事だったと思います」と敬意を示した。面識はないというが「日本の横綱という部分では、頑張ってほしいよね」

と願った。

 ラグビー観戦など、これまで他競技からも吸収してきた原監督。「心技体とよく言われるけど、まさにそういうものが土俵の中で一人一人見える。そういうものが非常に大事なんだと」と力士の攻防を目に焼きつけていた。

電撃戦隊チェンジマン

制作:東映
放送期間:1985年(昭和60年)2月2日から1986年(昭和61年)2月22日
放送時間:毎週土曜18:00 - 18:25
放送局:テレビ朝日系列
電撃戦隊チェンジマン Vol.1 [DVD]
今作から放送時間が5分短縮になった。そのドラマは簡潔になったね。
敵の幹部についてのエピソードがじっくり描かれたのが評価されたようだが、個人的には敵にはキャラクター性を求めたいのだ。つまりはヘドリアン女王みたいなね。そういった私からするとチェンジマンは、実はそこまで好きではないなあ。敵キャラにいいのがいないのよ。

りゅうおうのおしごと!

作者: 白鳥士郎
イラスト:しらび
レーベル:GA文庫
発売日: 2015/09/25
りゅうおうのおしごと! (GA文庫)
主役が竜王というのもすごい。ちなみに実際の将棋界では竜王は最高峰のタイトルなので、作中の主人公の人格や立ち位置に少々違和感はあるが、まあそのあたりはお話だ。
ちらほら挿入される実際の将棋界のネタがわかるかどうかというそういう楽しみがある。師匠の放尿は米長さんがモデルですね。そのうち、ひふみんとか谷川さんのネタも出てくると思われる。実際の棋士が監修みたいなのをしてるそうなので、中原さんやスマホ冤罪事件はネタにできないだろう。